VC++での定数定義にはconstを使うと便利です。
const CString TEST = "test"; ・ ・ ・ SetWindows(TEST);
VC++というか、C++ですね。
C言語では#defineとして定数を定義していたと思います
#define TEST ("test")
ですが、こう定義するとコンパイラはTESTを知らないことになり、TESTを使用している箇所でブレイクをはっても
TESTの値が何かがわかりません。
定数を変数にしておけばブレイク時に値がわかるので私はconstの変数をおすすめします。
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