砂時計カーソルを表示する

CWaitCursor waitCursor;

砂時計カーソル表示を開始したい位置に記入する。
スコープから外れると自動的にカーソルが戻ります。

waitCursor.Restore();

とすると明示的に戻すことも可能です。

ほかに

BeginWaitCursor(); // 砂時計カーソルを表示

// 時間のかかる処理

EndWaitCursor(); // もとのカーソルに戻す。

このような記述でも同じように砂時計カーソルになります。
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